ドゥオモ どうも、またもドゥオモです。日本の村に神社があるごとく、イタリアの街にはドゥオモと広場があり、それが街の顔にもなっている。 内部は窓のステンドグラスからの光が差し込んで、新しい建物だが趣が出ていた。 この前の交差点が街の中心で、バスの発着場もここにある。 |
焼き物の街 自動車産業のほかに、この街の産業が ceramica。 建物用の煉瓦(左)や土管?(右)などが作られ、並んでいる。 煉瓦を積んだトラックも多い。常滑の町を思い出す。 |
街角で 街角の塀の中に、マリア様(?)の像が埋め込まれて花が供えられていた。お地蔵さんか、道祖神みたいなものか? 横の標識は、「この先行き止まり」。 上には通りの名前が表示されている。 |